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2017年3月 2日 (木)

3.5/7MHzアンテナ調整

本日は、空を見ても分厚い雲が出ていて暖かいとは言えませんでしたが、昨日の天気予報では、今日は暖かくなるとの事で午後を期待し河原の駐車場で昔買ったメーカー製の3.5/7MHzDPアンテナ調整をしました。
昨年から、遣ろう遣ろうと思っていましたが寒さの為、踏み出せませんでした。
7MHzは問題なく動作していますが、3.5MHzは、SWRが非常に高く使えない状態です。思い立ったが吉日。今日を逃すとまた、年が明けてしまいそうなので重い腰を上げました。
Fig_1_2

 
現状SW値

3.5MHz帯 SWR MIN:1.05/3.695MHz SWR 1.5の範囲 3.598-3.615MHz
 7MHz帯 SWR MIN:1.05/7.034MHz SWR 1.5の範囲 6.932-7.152MHz

コイルの短縮率が大きいせいか3.5MHz帯は、17KHzの帯域しかなく、もっと同調点を下げる必要がある。

出来れば、延長コイルに1.9MHzのエレメントを取付、1.9/3.5/7MHzのトリプルバンドにできないかとの実験も併せて実施しました。

Fig_2_2Fig_3

残念ながら、延長コイル下部にエレメントを追加してもダメな様です。
いわゆる、ギボシアンテナにすることにしました。
適当な長さの電線を追加し、3.5MHzの長さを調整し、その後、エレメントを接続し1.9MHzに合わせることにしました。
Fig_4

1.9MHz用の電線を碍子に取り付けただけで、3.5MHzのセンターがずれ調整をしなおすことになりました。
1.9/3.5MHzのエレメントを接続用にM4×12mmのビスと蝶ナットを3.5MHz側のエレメントにつけていましたが、蝶ナットを付けるとビスの長さ+蝶ナットの高さで低い方に、外すとビスの長さだけになり高い方に周波数がずれてしまうことが分かり、取付用のビスの長さをM4×15mmに変えSWRは、落ち着きました。
次に1.9MHz用のエレメントを接続し長さ調整を行いほぼ完成しました。
1.9/3.5の切り替えは、接続や切り離しをしなければ成りませんが今日のところは、終了としました。
Fig_5_2
実際に電波が出るかは、雛コンテストで、1.9/3.5/7MHzで試してみようと思います。

今回のアンテナ調整で感じたことは、
1) 3.5MHzの帯域が思っていた以上に狭かったこと。
2) よく、バランから、数本のエレメントを出し、マルチバンドで使っているので、延長コイル下部でも可能かと思いましたが残念ながら不可能でした。
3) コイルの巻き数を減らすことで帯域が広がると思われるので、インダクタンスを減らしたLCで作ったトラップコイルを使用した、トリプルバンドアンテナの製作を今後の課題として、取り組んでいこうと思います。   


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